宝塚に感謝

宝塚花組公演「悪魔城ドラキュラ ~月下の覚醒~」、「愛, Love Revue!」を観て来たよ〜。
以下、月下の覚醒感想。ネタバレあり。

月下の覚醒、観劇!!

リヒター!リヒター!リヒター!リヒターぅぅうわああ(ルイズコピペ以下略)という感じの脳内でした。本当にありがとうございます。ありがとうございました。何一つ、悔いはございません。

オリジナル脚本でアルカードとマリアのロマンスやります!と聞いていたものだから、大変偏った思想の持ち主である私は今回の観劇でそれなりのダメージを受ける覚悟をしていたわけですが、リヒター!リヒター!リヒターの見せ場がちゃんとあるよおおお!鞭!洗脳!シャフトおお!緑の玉ぅぅうああああ!!!(ここで宝塚への忠誠を誓う)

月下版リヒターにこんなにスポットが当たることってこの先あると思いますか?
私は正直厳しいと思う。これが、この宝塚が、最後の夢なんじゃないですか?
醒めたくねえ。

リヒター関係で残念だったのは、アルカードとマリアのロマンスが物語の軸になったことでマリアとリヒターの絆描写が希薄になってたことかな。
原作だとマリアがアルカードに協力を仰ぐのはすべてリヒターを救うためだけど、宝塚ではアルカードとの関わり自体が目的になっててマリアにとってのリヒターとは……。
Netflixノクターンといい、恋愛が絡むときょうだい愛は蔑ろにされがち。恋愛だけが愛なのか?愛とは。
でもオリジナル曲のマリア感情爆発ソングはすんごい良かったね。
あと心残りといえば冥界の門、小賢しいハエが聞けなかったことすかね。
原作のセリフをかなり丁寧に拾っていただけあって、そこは無いんだ!と思った。
いやでも全然十分すよ。
俺と戦いたければ城に来いとか言ってたのほんと面白かったなー。戦いたいのはお前だろ。

洗脳された状態のリヒター、というか洗脳されキャラであるリヒターが好きなんですが、その点宝塚版の洗脳描写は原作よりも旨みが増してましたね。
ところどころ元の意識が見えた方が萌え。
弱らせ部分も見せてくれるとは、恐れ入りました。
暗黒神官ありがとーーーー!!
月下版リヒターがドラキュラと同時に存在してるのも新鮮でした。
ドラキュラがいるのにリヒターが城主ってドユコト〜と思いつつ、まあいいか萌え〜〜って感じでした。

ていうか、
アルカードVS城主リヒター本当にありがとうございます!!!!
正気じゃいられねえ。これが見たかったんだ。
本当に本当にありがたい。聖なるめがね!!!!
リヒターがアルカードの首絞めはじめた時は己の目を疑った。
都合のいい夢なんじゃないかと。
ブロマイドにもなってたが。
夢じゃないんだ!

流石に「そんなことはどうでもいい」とは言わなかったな。「そう言ってくれると助かる」も。

褒めどころや小ネタなど話題は尽きないがとりあえず魂の叫びを一通り打ち込んだのでこの辺で……。
抽選に当たれば千秋楽の中継を観に行きたい。
円盤出るの楽しみだなあ。

追記:オルロックにNetflixの神キャラデザを採用したの大正解でしょう。宝塚オルロック、なんか楽しそうでよかった!

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